「海と日本プロジェクトinしまね」とタイアップし、８月７日(土)に松江市内の親子８組を招いて「さばける塾in美保関～漁港水揚げ見学と獲れたて海鮮丼づくり体験～」を開催しました。

 

 

早朝４時４５分に集合し、５時頃から美保関漁港にて大敷網漁の水揚げを見学。

 

その日獲れたばかりの「アジ」や「ツバス」などを仕入れて、美保関歴史・生活体験資料館（旧美保関東小学校）調理室にて、料理研究家西本敦子先生指導の下、魚のさばき方を教えてもらいました。

 

 

 

参加された親子は慣れない手つきながらも、親子で協力し真剣な眼差しで魚をさばいていました。

 

 

 

 

さばいた魚は刺身にして丼に盛りつけ、自分流海鮮丼をつくりました。

 

 

地元婦人会から提供されたしじみの味噌汁とともにみんなでいただきました

自分でさばいた魚で作った海鮮丼、とってもおいしそうでした。

 

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました♪

 

この模様は「海と日本プロジェクト in しまね」のHPでご覧になれます↓↓↓

https://shimane.uminohi.jp/report/0807sabakeru/