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えびすガール 2021.08月号 ~りえさん編~
2021年8月3日
今月のえびすガールは安来市から、りえさんに登場していただきました。
今回は、美保関灯台と美保神社、青石畳通りを散策することに。
美保関灯台北側デッキから日本海を眺めるりえさん。
美保関灯台の北側デッキは広くゆったりとした造りなんです。
天気の良い日は気持ちいいですよ。
灯台デッキから日本海を撮影するりえさん。
どんな写真が撮れてますか?
美保関灯台ビュッフェの中で美保関灯台の初代レンズを見学するりえさん。
大きなレンズですね。
灯台ビュッフェの白壁の前で、りえさんをパチリ!!!
美保関灯台を背景に。
りえさん、次は美保神社にお詣りですか。
りえさんは何をお祈りされているのでしょうか?
りえさん、ご神門をバックに記念写真ですよ。
とても暑い日なので美保神社前のクリフネさんで一休み。
りえさんは、ゆずスカッシュをオーダーしました。
美保関の港を撮影するりえさん。
陽が傾いてきて美しい光ですね。
青石畳通りを散歩。
海へ続く通路にて
美保関でおこなわれた「高文連松江地区美術講習会・コンクール合宿」が縁となって、松江市及び安来市の11校の高校の美術部生徒が制作した90個の風鈴を、夏期限定で風情のある青石畳通りの軒先に吊るして展示されています。
「白、青、碧」の三色を使い、神々の棲まう港町美保関をイメージした個性の光る作品を、その涼しげな音色とともに観賞することができます。
青石畳通りライトアップ「陰翳礼賛(いんえいらいさん)・青の共演」
青石畳に並べられた優しく揺らめく蝋燭の灯(ともしび)は、心洗われるような風情を醸し出します。
美保関の海や月・カモメを模して染め上げられた藍染め(広瀬染)。そこに五本松節の歌詞や、古の歌人達の青石畳通りを讃えた歌などが墨文字で書かれています。青石畳通りの碧(あお)と広瀬染の藍(あお)。青の共演を今年もお楽しみ下さい。
りえさん「美保神社はいつも御参りに行く神社で馴染み深いものがあります。
これまで青石畳み通りはあまり立ち寄ったことがありませんでした。
今回ゆっくりと歩いてみて、歴史の古さや、美保関が北前船で栄えていた当時に美保関のメイン通りだった話などを聞いたらまた違った見え方がしてきました。
次に美保関に訪れた際には、青石畳み通りをのんびりと、もっと満喫したいと思います。」
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