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えびすガール 2021.01月号 ~美織さん・すずさん編~

2021年1月25日

 

今月のえびすガールは、地元松江市内から、学生の美織さんとすずさんに登場していただきました。
お二人は年末年始に美保神社のお手伝いをされたんだとか。

 

 

 

最初に美保神社にお詣りなんですが、感染対策をきちんとしてお詣りしましょう。

 

 

 

手指の消毒、マスクの着用

 

 

 

間隔は空けて、会話は控えめに

 

 

 

接触感染アプリCOCOAの設定を、体調不良の方は参拝の延期を

 

 

 

 

神門前にアルコールの消毒剤があるので、しっかりと手指の消毒をする美織さんとすずさん。

 

 

 

先ずは拝礼です。
美保神社の御拝殿は大きいです。

 

 

 

すずさんと美織さんが並んでお祈りを。

 

 

 

美織さんもすずさんも何をお祈りされているのでしょうか?

 

 

 

御本殿を背景に山からの音を聴く美織さんとすずさん。
何か聞こえますか?

 

美織さん「今日は鳥の声は聞こえないけど、風が木々を揺らす音が聞こえてきますね」

 

 

 

お二人は御本殿を反時計周りに歩いていきます。

 

 

 

若宮社を背景に。

 

 

 

ぐるっと周って、御神竹の横に立つ美織さん。

 

 

 

御神門を背景に立つ、すずさんと美織さん。
良いお詣りが出来ましたね。

 

それでは次は青石畳通りに行きますか!

 

 

 

青石畳通りの入り口に立つ美織さん。

 

 

 

少し距離を離れてすずさんが美織さんを待ってます。
青石畳通りに立ち並ぶ家屋は時代を感じさせますね。

 

 

 

すずさんを追いかけて青石畳通りを歩く美織さん。

 

 

 

すずさんは、美織さんよりも先に青石畳通りを進みます。

すずさん「この辺りに小学生の頃からのお友達が住んでるんで、良く知ってるんですよ」

 

 

 

美織さんがすずさんに追いつきました。
さぁ、ここからはマスクを着けて散策です。

 

 

 

美保関資料館の前につきました!

 

 

 

ここ、美保関資料館も感染対策で玄関扉が空気の入れ替えで少し開いてます。
勿論、入場にはマスクの着用も手指の消毒は必須です。

 

 

 

北前船で栄えた港町・美保関の歴史が展示してあります。

さて、またお二人に距離を離れていただいて、美保関の町並みを背景に写真を撮りましょう。

 

 

 

青石畳通りから海に抜ける通路で振り返るすずさん。

 

 

 

美保館本館前で微笑む美織さん。

 

 

 

青石畳通りを背景に、すずさん。
楽しいですか?

 

 

 

青石畳通りをずっと突き進んで美保関の町を背景に、美織さん。
ここら辺も昭和のまんまです。
古き思い出の町・美保関。

 

 

 

坂道の路地に立つすずさんを海岸に向けて見下ろしながら撮影。
美保関には坂道もあるんですよ。

 

 

 

港で漁船を背景に、美織さん。

 

 

 

小泉八雲記念公園(島屋跡地)のレリーフの前で微笑むすずさんと美織さん。

 

 

 

美保館本館横の青石畳通りから海へ抜ける通路で影絵を楽しむ美織さんとすずさん。
バレーボールを一緒にしていたんだとか…
2人はここで小学生時代によく遊んでいたそうですよ。

 

 

 

今日お二人は美保関コミュニティバスで美保関に来られたんですよ。
それでは、また美保関に来てくださいね。

 

さようなら!

 

〈美織〉カモメの声が港町ならではの雰囲気が出ていて良かったです。

〈すず〉都会のように大きな建物がなくても、田舎特有の自然の音が聞けて、心が浄化されました。

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